【魔女の守人】ジャンプ新連載!王道魔法ファンタジー。魔女の運命から救い出せ!

ファンタジー

今回私が紹介するのは、魔女の守人と言う漫画です。

2020年2月3日からのジャンプ新連載漫画となっています。

無料で読めるとこはまだありませんが、YouTubeのジャンプ公式チャンネルのでPVが出てますので、そちらを見てみたらどうでしょうか。

WJ新連載『魔女の守人』公式PV

基本情報

著者     坂野 旭さかの あさひ
出版社    集英社
雑誌     週刊少年ジャンプ
連載期間   2020年2月3日~連載中
ジャンル   ファンタジー、魔女
巻数     なし(2020年2月現在)
アニメ    なし(2020年2月現在)
ここからネタバレを含みますのでご注意ください

あらすじ

 

この世界にはイビルと呼ばれる異形の存在がいる。

そいつらは、人々の命を脅かす魔物である。

人間は、そいつらに対抗することはできない。

出来るのは、魔女と呼ばれる魔術を使ってイビルを倒せる特別な力を持った女性だけだ。

そして、その魔女には必ず専属の騎士ガードがつけられる。

バーン市国を任せられている魔女「マナスファ」には、魔女の力に頼らないで済む世界を目指している騎士「ファフナ」がついていた。

だが、魔女専属の騎士には、魔女を守ること以外に重要な役割があった。

その役割を知ったファフナは、マナスファの想いを知り悲しき魔女の宿命から、彼女を助けるために立ち上がる。

ファフナは、マナスファを助け、魔女がいなくてもイビルから国を守れるようにすることは出来るのか!?

一話のネタバレと感想

 

城壁へとイビル(異形の存在で、人々の命を脅かす魔物)の大群が迫る中、たった一瞬でイビルを蹴散らす存在がいた。

それは、魔女と呼ばれる、魔術を使ってイビルから人間を守る特別な力を持った女性のことだ。

そんな、魔女が住む魔女塔で頭を悩ませていたのは騎士「ファフナ」である。

なぜ、頭を悩ませているのかと言うと、ワガママ横暴大食い女の魔女「マナスファ」にこき使われていたからである。

ファフナには、大きな夢、目標があった。

それは、魔女の力を使わずとも国を守れるようにすることだ。

ファフナは、小さいころ、城壁内に突如現れたイビルによって両親と妹を失っている

その原因は、魔女の力を当てにしすぎていたせいで、騎士が脆弱だったせいだ。

誰もが魔女の力を当てにしている。

だが、強すぎる兵器は、人間を脆弱化させる。

だから、ファフナは自分自身が一番強くなることを決意し、誰よりも努力してきた

マナスファが定期的に行われる健康診断から、戻ると明日外出許可が出たことが伝えられた。

久しぶりの外出に心躍らせるマナスファは、やりたいことをたくさん挙げていた。

そして、ファフナに一緒に行こうねと約束した。

その日の夜、定例報告会に行ったファフナは、司祭に実践部隊に戻りたいことを告げた。

それを許可する司祭だったが、最後にしてもらわなければならないことがあることを告げられた。

それは、魔女を殺すこと。

司祭は、魔道具を使って今日の健康診断の時の着替えの映像をファフナに見せた。

そこに映っていたのは、マナスファの体に浮かぶ模様と埋め込まれた目のようなものだった。

そして、明かされたのは、ごく一部の人間しか知らない秘密だった。

魔女は後天的に作られた存在である。

国中から12歳を迎えたばかりの女の子を集め、イビルの「魔子ふりがな」を体に注入する。

ほとんどは、激痛に耐えられずに死に、耐えられたとしても体が拒絶反応を起こして死ぬ。

そのほんの少しの生き残りが魔女になることが出来る。

だが、魔女になった者も、徐々に体を侵食されて行き、いずれ自分自身がイビルに変化してしまう。

そうなる前に殺すのが、魔女の守人の役目だと、そう司祭からファフナは告げられた。

そして、10数年前殺し損ねた魔女がいたことも同時に伝えられた。

 

次の日、マナスファは外出を楽しんでいたが、ファフナがドタキャンしたことに怒っていた。

その様子をファフナは陰から見ており、殺す覚悟決めようとしていた。

そんなことはつゆ知らず、マナスファと従者の話はファフナのことになっていた。

なぜ、ファフナに本当のことを言わないのか」そう従者から聞かれた。

ファフナは、初めて会ったときに、「魔女が嫌いだから魔女のいない国にする」と宣言したそうだ。

マナスファには首輪がつけられているが、その首輪には魔力を封じ込める力がある。

その首輪は普段は外されることなく、イビルを殺す時だけ外される。

そして、ほとんど外に出ることもできず、死ぬときも教えてもらえない。

イビルを殺す道具として飼われていて、人間扱いなんてしてもらえない

でも、ファフナと口喧嘩しているときだけは、普通の女の子になれる。

ファフナがなにも知らないからこそ、普通の女の子でいられる。

中々、魔女を殺そうとしないファフナにしびれを切らした司祭は、別の部隊に魔女を捕縛することを指示した。

なぜ、殺そうとしなかったかと言うと、魔女を殺せるのは、魔女のお付きの騎士だけという掟があったからだ。

マナスファが捕縛される瞬間、飛び出したのはファフナだった。

マナスファの想いを聞いたファフナは、国を裏切ってまで助けたのだ。

そして、魔女を殺すことを決意する。

殺すと言ってもそのまんまの意味ではなく、魔女と言う存在をこの世から消すことに決めたのだ。

さらに、魔女付きの騎士でなく、マナスファ付きの騎士になることも決めた。

もちろん、マナスファを捕縛しにきた連中も、裏切ったファフナを許すはずもなく攻撃を仕掛けるが、誰よりも強くなること決め努力してきたファフナに勝てるはずもなかった。

そして、マナスファに命令を求めた。

マナスファは、もう誰も魔法で悲しまなくて済むように、最後の魔女にしなさいとファフナに命令した。

そう命令されたファフナは、決意を口にした。

魔女の造り方があるなら、魔女の壊し方もあるはずだ。

だから、最強の騎士になって、マナスファを人に戻すと。

こうして、国外に逃げたマナスファとファフナ、従者の三人の旅が始まった。

 

読んだ感想は、面白かったです。

魔女の宿命には驚かされましたね。

主人公の幼いころにイビルに家族を殺されていて、それが魔女の成れの果ての姿だったというのは、残酷な真実だと思いました。

だから、マナスファを殺すことはないだろうなと思ってはいたけど、その葛藤は物凄いものだったのではないかなと思いましたね。

そして、今のところ対人間だと最強っぽいファフナが、どんな成長をするのか楽しみですね。

イビル相手との戦闘シーンも楽しみですし、国を裏切った二人を許すわけがないので、その追手との戦闘、凄腕の騎士や魔女との闘いとかもあるかもしれません。

なんにせよ、一話がとても面白かったので、今後の展開がとても楽しみです。

 

主な登場人物

ファフナ・レオレンジ

本作の主人公。

小さいころに、城壁内に突如現れたイビルに、両親と妹を殺されている。

その原因の一つに、魔女に頼りすぎていたために、騎士が脆弱だった頃があった。

だから、騎士が強くなることで、魔女がいなくても国を守れるようにすることを目標としており、誰よりも強くなることを目指している。

騎士入隊直後は、その目標をバカにされたが、実力の差を見せつけ黙らせた。

その後、魔女付きの騎士にまで出世したのだが、実戦部隊に戻りたいと思っていた。

マナスファとはよく口喧嘩をしている。

マナスファ

本作のヒロイン。

バーン市国の魔女を務めている。

ファフナいわく「ワガママ横暴大食い女」だそう。

ファフナとよく口喧嘩している。

自分の運命を知っており、そんな運命を辿るしかない魔女のことを嫌っている。

体にイビルの魔子が注入されており、このまま放っておくと自分自身もイビルになってしまう。

だから、その前に殺されてしまうのが魔女の宿命。

そこからファフナが助けてくれたが、国に見限られたということはもうすぐイビルになってしまうということなので、あとどれぐらい時間が残されているのかは不明。

ナータ

マナスファの従者

とてもまじめな性格で、マナスファのことが大好き。

マナスファを殺す運命にあるファフナには、どこか冷たく当たってしまっていた。

最後に

 

まさに王道ジャンプ系魔法ファンタジーと言う感じの内容で、ファンタジー系のマンガは大好きなので今後が楽しみです。

まだ、ジャンプ+に掲載されていないので、無料で読む方法はありませんが、とても面白いので、コンビニとかに行って読んだり買ったりしてもいいですし、めんどくさかったら週刊少年ジャンプの電子版を買う方法もあるので、ぜひ読んでみてください。!

『魔女の守人』|集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト
『魔女の守人』|人類に襲い来る異形の敵、〝魔〟(イビル)を撃退するのは人知を超えた力を持つ存在、〝魔女〟の役目であった―。対〝魔〟の最前線軍事拠点、バーン市国の魔女・マナスファと、その護衛となった市国最強の騎士・ファフナに降りかかる厳しき運命とは―!?魔女と騎士のダークファンタジー、開幕!!
最後までお読みいただきありがとうございました

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