【学園ベビーシッターズ】究極の癒し!子供が可愛すぎる漫画・アニメ!

癒し漫画

 


今回、私が紹介するのは学園ベビーシッターズと言う漫画です。

これは、少女漫画ですが、恋愛要素はあまりなく、子どもの可愛いらしさを前面に推し出した漫画となっていますので、男性の方でも比較的読みやすい漫画です。

子どもがメインの漫画ですので、子ども好きにはたまらない作品となっています。

2018年にアニメ化もしていますので、そちらも見てみてはいかがでしょうか。

現在、BANDAI NAMCOさんの公式チャンネルにて、アニメの一話が無料で公開されていますので、ぜひそちらを見てください。

『学園ベビーシッターズ』 その1
ここからネタバレを含みますのでご注意ください。

基本情報

 

Check

著者    時計野はり(トケイノ ハリ)

出版社   白泉社

雑誌    LaLa

連載期間  2009年~連載中

ジャンル  学園、日常、子ども

巻数    19巻(2020年1月現在)

アニメ   2018年1月~3月 全12話

(2020年1月現在)

 

あらすじ

 

 

 

鹿島竜一虎太郎の兄弟は、ある日突然飛行機事故で両親を亡くしてしまう

頼れる親戚がいない中、二人を引き取ってくれたのが、同じ飛行機事故で息子夫婦を亡くした学園の理事長であるおばあさんだった。

そのおばあさんは、働かざる者食うべからずとし、学園の教師で子供がいる方のために作った保育ルームでベビーシッターをしろと竜一に言うのだった。

実は保育ルームを作ったはいいが予算不足で人員を雇えず、困っていたのだ。

両親が奔放で家を空けていることが多かった竜一は、虎太郎の面倒をよく見えていたので、子どもの扱いは上手である。

こうして、竜一と虎太郎は両親を亡くした傷を抱えながら、周囲の温かさによって、少しづつ元気を取り戻し、ベビーシッターとして、子供たち相手に振り回されながら頑張っていくのだった。

主な登場人物

鹿島 竜一かしま りゅういち
アニメの声優‐西山 宏太朗にしやま こうたろう

本作の主人公。中学3年生の時に、両親が飛行機事故で亡くなってしまう。

両親が奔放でよく家を空けていたため、弟の虎太郎の面倒をよく見ており、子どもの扱いは上手。

とてもやさしく、お人好しな部分もあるが、その優しさから癒し系として女子から密かにモテている。

また、天然な部分もあり、何気なく「そういうところ好きだよ」とか言ってしまうが、恋愛に鈍感なので惚れられたことに気付いていない。

鹿島 虎太郎 かしま こうたろう
アニメの声優‐古木ふるきのぞみ

竜一の弟。年齢は3歳ぐらい。

兄の竜一のことが大好きで、いつも一緒にいたくて、兄ちゃんの役に立てることをすることが大好き。

逆に、竜一がいないとしょんぼりする

最初の頃は、両親を失ったショックから、感情をあまり顔に出さなかったが、次第に表情が豊かになっていく。

普段はマイペースで、他の子と比べるとあまりしゃべる方ではなく、単語をつなげて話すことが多い。

一人称は「こた」で、竜一のことは「にいちゃ」と呼ぶ。

口癖は「」。

森ノ宮 洋子もりのみや ともこ
アニメの声優‐宮寺 智子みてでら ともこ

竜一達を引き取ってくれた森ノ宮学園の理事長

竜一たちが、成人するまで後見人を引き受ける代わりに、「働かざる者食うべからず」を条件に、ベビーシッターとして働いてもらうことにした。

普段は厳格で厳しい印象があるが、本当はとても優しく愛情深い人で、いわゆるツンデレさんである。

2人のことを本当にかわいがっており、なんだかんだ言ってお願いを聞いてあげることが多い。

神谷 隼人かみたに はやと
アニメの声優‐梅原 裕一郎ふうめはら こういちろう

竜一のクラスメイト。

保育ルームにという弟がいて、竜一と一緒に保育ルームのお手伝いをしたりしている。

野球がとてもうまく、強豪校に行ける実力がありながらも、弟のおもりがあるために行かなかった。

不愛想かつストレートな物言いで、弟には躾としてよく頭にこぶしを落としている。

運動全般得意で、そのクールさから女子からの人気が高いが、恋愛には一切興味がない。

神谷 鷹 かみたに たか
アニメの声優‐三瓶 由布子さんぺい ゆうこ

 隼人の弟で3歳ぐらい。やんちゃ者で泣き虫。

兄に良く反発して拳骨を食らっているが、それでも兄が大好き

反発しているのも、兄ちゃんが遊んでくれないという理由が大きい。

鷹にとって強くてかっこいい兄ちゃんは憧れの存在である。

狸塚 拓馬まみづか たくま
アニメの声優‐齋藤 彩夏さいとう あやか

双子の兄で3歳ぐらい。

母親に似ていていつも元気でニコニコしている。

若手人気俳優を父に持つため、父の役柄に行動が左右されることも。

弟の数馬とよくいるが、一人でも活動可能。でも、数馬がいないと寂しくて泣いちゃうことも・・・

狸塚 数馬まみづか かずま
アニメの声優‐種崎 敦美たねざき あつみ

双子の弟で3歳ぐらい。

お父さんに似て気弱でいつも目がうるうるしている。

父親の役柄によって態度が変わる。

怖い役柄の時は父親のことを怖がってしまうことも・・・

数馬がいないとすぐ泣いちゃうので、拓馬が他の子と遊んで、かまってくれないときとかは泣いちゃって大変。

熊塚 奇凛 くまつか きりん
アニメの声優‐小原 好美こはら このみ

3歳ぐらいの女の子。

ちょっぴりおませさんなところがある

好奇心旺盛でしっかり者のため、保育ルームで一人だけ字を書くことが出来る。

優しくて綺麗なお母さんのことが大好き

保育ルームに一緒に遊べる女の子がいないため、一緒に遊べる女の子を欲しがっている。

猿渡 美鳥さわたり みどり
アニメの声優‐本渡 楓ほんど かえで

保育ルームの最年少で0歳ぐらいの可愛い女の子。

言葉を理解しているようで、返事をよくし、女の子扱いしないと怒る。

兎田に良く面倒を見てもらっている。

兎田 義仁うさいだ よしひと 
アニメの声優‐前野智昭まえの ともあき

森ノ宮学園の卒業生。

保育ルームで唯一の職員だが、だらだらすることが大好きで寝ていることが多いものの、子供たちからは好かれている。

基本的に、美鳥ちゃん担当で、よく面倒を見ている。

学園ベビーシッターズの魅力

 

この漫画の魅力は何といっても、子供たちが可愛すぎるところです。

絵が上手なので、子どもの可愛さが非常に表現されており、読んでいて本当にキュンキュンしてしまいます。

もちろん、他の子供たちも可愛いですが、私が一番好きなのはやっぱり虎太郎君ですかね。

普段はボォーとしたような表情をしているのですが、それがパぁっと笑顔に変わるのは本当にかわいいです( *´艸`)

それに、お兄ちゃんのことが大好きすぎるのもかわいいです

一緒に居れると物凄い笑顔なんですが、テストや風邪をひいて一緒にいられないと、物凄くしょんぼりしてしまうんですよね。

でも、そういうときは周りがお兄ちゃんを頑張って驚かせようということで、努力するんですよね。

例えば、テストでお兄ちゃんと会えないときに、兎田がおにいちゃんも勉強頑張っているのだから、虎太郎もお勉強頑張るかということで、名前を書けるようになろうと勉強をすることになるんです。

そして、虎太郎は自分の名前じゃなくて、大好きなお兄ちゃんの名前を頑張って覚えたんです。

兄ちゃんの名前を書けるようになってからは、笑顔でたくさん「りゅういち」と紙に書きまくるんですよね。

もー!可愛すぎます!!健気すぎる!

こんな弟ほしい!!そう思わずにはいられないです。

また、それぞれのキャラも非常に魅力的な性格をしており、ギャップ萌えが多々あります。

例えば、理事長であるおばあさんは、厳格なイメージなのですが、実はこっそりと虎太郎がくれたお花や手紙などをすべて大事にとっているのです。

他にも神谷も、普段は弟のことを邪険に扱っているけど、実は大事にしているところとかもいいです。

この話を読んだときは、ほっこりしましたね。

お気に入りシーン

 

 

 

 

ここからは、私が好きなお話を子供たち別に紹介していきたいと思います。

虎太郎

2巻7話

今日は竜一が風邪をひいてしまいました。

なので、おばあさんが虎太郎を竜一のいる部屋に入れないようにするのですが、虎太郎は扉に張り付き、兄ちゃんと会えない寂しさから絶望的な表情をしています。

それを見たおばあさんが、風邪を治す準備をするから手伝いなと虎太郎をキッチンに連れていきます。

そこで、虎太郎に命じられたのが、レモンを絞ること

まだ、力のあまりない虎太郎は、座わりながら精一杯頑張って、ちょっとずつちょっとずつレモンを絞っていきます。

やっとのこと、コップの底が見えない程度まで絞れ、その嬉しさからおばさんに報告しようと立ち上がると、足がコップに当たってしまいこぼれてしまいます。

見かねたおばあさんが、もう一回やるかいとレモンを取り出すと、めげずにもう一回虎太郎はやることに。

こうして、やっと出来た飲み物をおばあさんと一緒に竜一のところに持っていく虎太郎はお兄ちゃんがいるベッドに座ります。

そして、目を覚ました竜一に飲み物を渡し、竜一が「おいしい」と言って虎太郎の頭を撫でると、ニヘっと笑顔になる虎太郎。

しかし、風邪がうつらないように虎太郎はまた部屋から出ないといけません。

一生懸命作った薬を竜一が飲めば、一緒にいられると思っていた虎太郎は、裏切られた気持ちになって、ショックを受けしばらく落ち込むのでした。

虎太郎が頑張ってレモンを絞るところは本当にかわいらしいです。

あの頑張り様を見ていたら、さらにおいしく感じるでしょうね。

そして、一度こぼしてもめげずに頑張る姿は、なんとも言えません。そのあとの、ショックを受けた顔もまたなんとも愛くるしくて大好きですね。

8巻44話

今日は雨の日

虎太郎の傘はないと思っていたのだが、準備されていてその傘が虎太郎の大好きなパンダが描かれている傘でした。

喜ぶ虎太郎でしたが、いざ外に出ると、傘を差したがりません。

なんと、人は濡れたら風邪をひくから、パンダさんも濡れたら風邪をひくのでイヤだと言うのです。

竜一が、パンダさんは風邪に強いからひかないよと言うのですが、パンダが主人公の絵本シリーズがたくさん持っていて、その中にパンダが風邪をひくお話があったのです。

それを覚えていた虎太郎は、パンダさんに風邪をひかせたくないと竜一の説得むなしく、頑なに濡らそうとしませんでした。

そして、次の日、午後から雨となり保育ルームに行ことしていた竜一でしたが、傘を忘れた友達の女の子に傘を貸してやることに。

雨の中走って、保育ルームに行く竜一でしたが、お兄ちゃんが大好きな虎太郎は、そろそろお兄ちゃんが来る頃だからと外を見ていたのです。

それで、雨に濡れながら走っている竜一を見て虎太郎は傘を取り出し、外に出て一切の迷いなく傘を差して竜一のところに走っていったのです。

虎太郎は、パンダさんのことは大好きだけど、一番大好きなお兄ちゃんが濡れて風邪をひくのが嫌だったのでした

あれだけ、大事に濡れないようにしていたのに、お兄ちゃんのためなら迷いなく傘を差す虎太郎君。

なんていい子なんでしょう!こんなことされたら、もういちころですよ!

虎太郎が可愛すぎてツライ( ´艸`)

数馬&拓馬

6巻32話

数馬と拓馬君はお父さんの俳優の役柄に影響されることがあります。

今回、お父さんがしたのはガムのCMでひたすらキスをして、好きな人にキスを贈ろうというものでした。

そのため、これに影響された数馬と拓馬は、好きな人にキスをするキス魔とかしてしまいました。

ここで、大変なのが竜一たち大人にもキスを求めることでした。

正直、ほっぺとかならいいけど、口は嫌な竜一たち。

でも、嫌がってしまうと、数馬と拓馬は「俺たちのことキライなの」と泣きそうな顔をしてしまいます。

そして、さらなる問題が、奇凛ちゃんという女の子がいることです。

案の定、奇凛ちゃんが来るとキスをしようとしたのですが、親バカな奇凛ちゃんのお父さんがそれを阻止しました。

このままではいけないと、数馬と拓馬に説明してやめさせようとする竜一たちでしたが、説明は理解してもらえず失敗してしまいます

そこで登場したのが、二人のお母さんでした。

お母さんは、数馬と拓馬は好きな人みんなにチューしたいなら、お母さんは竜一君にチューしようかなと言うことで、竜一にキスをしようとします

それを見た、数馬と拓馬は嫌がって泣きわめきました。

それで、ママも他の人とチューしないから、数馬と拓馬もしないことと言うことで、この一見は一段落しました。

キス魔と化した二人はなんとも可愛らしかったです。

そして、お母さんが別の人とキスしようとして泣き出す二人。取られちゃうとでも思ったのかもしれないですね!

なんとも愛くるしい!!

また、竜一たちの口は正直嫌だなという気持ちはよく分かりますよね。

9巻46話

数馬と拓馬は牛乳が大好き。

でも、今日は牛乳を切らしてないそうです。

そう言われた二人は・・・数馬は可愛い泣き顔でほしいと訴えかけ、拓馬は元気よく素直に欲しいと訴えかけます。

お母さんは、水で我慢させようとしましたが、数馬は泣きべそをかき拓馬はそれを飲み干して、また「牛乳飲む」と言ったのですが、泣いている数馬を見て拓馬は「数馬に牛乳買ってくる」といって飛び出していこうとしました。

慌ててお母さんが止めようとすると、拓馬が行くなら数馬も行くと言い出しました。

その結果、なんと二人で隣のコンビニまで牛乳を買いに行くことに

牛乳を買いに行くまでに二人には様々な困難が待ち受けています。

例えば、エレベーターのボタンに手が届かなかったり、お金を無くしたり、そういった様々な困難を乗り越えて、笑顔で家まで戻ってきたのでした。

これはいわゆる初めてのお使いですよね。も―これは本当にかわいいです。

可愛いしか出てこないです。いつも泣いている数馬と元気いっぱいな拓馬がいい感じてマッチしているんですよね。

内容はかなりハショっているので、ぜひ実際に見てほしいですね。

キリン

1巻3~4話

このお話は、奇凛ちゃんのお母さんが、演劇部の合宿で一週間家を空けるので、竜一が奇凛ちゃんの面倒を見ることになるというものです。

奇凛ちゃんは礼儀正しくいい子なので、竜一からは普段通りで寂しそうに見えなかったのです。

でも、夜、竜一がふと目を覚ますと、奇凛ちゃんがベッドにいなくて、カーテンの裏で一人で泣いていたんです。

それで、竜一がお母さんのところに行こうかと提案するのですが、奇凛ちゃんは寂しいのにもかかわらず、ママのお仕事を邪魔したくないから行かないと言うのです。

ホームシックになっている奇凛ちゃんに竜一は何とか元気を取り戻してほしくて、劇をやってみない?そして、お母さんたちの前で発表会をしないかと提案します。

それを聞いた奇凛ちゃんは元気を取り戻し、お母さんのお仕事と同じお芝居ということもあって、一生懸命頑張って劇を覚えて本番でも成功させました。

そして、ママに褒めてもらえて満開の笑顔で喜ぶのでした。

こんな小さな子が、親に迷惑かけたくないからと、一人で泣いているのはグッときましたね。

私にも、そういうことがあったので、少し懐かしく思ってしまいました。

そして、お母さんに喜んでもらうために一生懸命頑張った姿は親からしたら、たまらないですよね。

褒めてもらった後の、奇凛ちゃんの笑顔も最高でした。

11巻57話

今回は、お母さんが修学旅行でしばらくいないことに。

でも、奇凛ちゃんはお母さんと、大好きな魔法少女のアニメのイベントに一緒に行くことを約束していたので、それを楽しみに寂しさを我慢することが出来ていました。

しかし、修学旅行で生徒にトラブルがあり、約束イベントに一緒に行くことが出来なくなってしまいました。

それを電話で聞いた奇凛ちゃんは、とても楽しみにしていたし、指切りで約束もしていたので、ショックのあまり、お母さんにキライ!と言ってしまいます。

竜一は、もう一度お母さんと話をさせようと、泣いている奇凛ちゃんに携帯電話を渡します。

奇凛ちゃんの大好きな魔法少女のアニメには、二人が合体して変身するときに言う三フレーズの言葉があります。

奇凛ちゃんにとって、その言葉は強い女の子に変身できて、素直になれる魔法の言葉なのかもしれません。

その一フレーズ目を竜一が言うことで、奇凛ちゃんが言いやすくなり2フレーズ目を奇凛ちゃんが言いました。

最後の三フレーズ目をお母さんが言ったことで、奇凛ちゃんは涙を浮かべながら笑顔で「大好き、早く帰ってきてね」と素直に言うことが出来たのでした。

大人にとって辛いのは、なにかしら責任があるから、どうしても子供との約束を守れないことが何度もあるんですよね。

それで、キライと言われてショックを受けるんだけど、そのあと子供の方が我慢してくれて、大好きだから早く帰ってきてねなんて言われると・・・

奇凛ちゃんの、泣きながらも笑顔を作って大好きといったセリフはキュンときましたね。

2巻6話

今回は、みんなで動物園に行くことに。

タカ君は、お兄ちゃんと喧嘩してしまって、本当は来てほしいのに「来なくていい」とお兄ちゃんに言ってしまい、一人で参加することに。

その喧嘩の理由が、お兄ちゃんに俺のこと好きかと聞いたところ「好きでも嫌いでもない」と言われてしまい、タカ君の脳内では嫌いと言う意味だと理解してしまったのが原因です。

本当は、弟に好きとか嫌いとかないだろという意味なのですが、小さいタカ君にそんなこと分かるわけもないですよね。

それで、みんなで動物園を回るのですが、他の友達はお母さんと一緒に来ているので、だんだんと寂しくなってくるタカ君。

そして、お土産屋で、お兄ちゃんらしき人物を見かけ、追いかけていった結果迷子になってしまいます。

閉園の時間が近いこともあって、近くに人がいないのもあって、不安になったタカ君は「お兄ちゃん」と叫びながら泣いてしまいます。

そこで登場したのがお兄ちゃんでした。

遅れて竜一たちも登場し、お兄ちゃんは心配かけたんだから謝れと、いつもの通りタカ君にげんこつを落とすのでした

いつもなら、泣いたり怒ったりするタカ君でしたが、この時はお兄ちゃんが来てくれた喜びから、笑顔がもれます。

そして、帰り道、お兄ちゃんの背中で寝ているタカ君は、「俺は兄貴のこと好きだぞ」と寝言で言うのでした。

いつも、お兄ちゃんと喧嘩しているタカ君ですが、お兄ちゃんのことが大好きなので、来てくれて本当に嬉しかったんでしょうね。

寝言であんなこと言われたら嬉しいですよね。

だって、この時はいつもクールなお兄ちゃんが、少しデレたぐらいですから。

竜一兄弟にはない魅力が、神谷兄弟にはあるんですよね。

13巻74話

タカ君は歯磨きが大っ嫌いです。

いつも、お母さんが歯を磨こうとしても、嫌がって暴れてしまいます。

ちなみに虎太郎は、お兄ちゃんの顔が良く見れるので歯磨きが大好きです。

そんなタカ君でしたが、虫歯になってしまい歯医者さんに行くことに。

当然嫌がるタカ君でしたが、お母さんが何とか連れてこさせ、泣け叫びながら治療が終わるのでした。

その後、タカ君は歯磨きをするようになったかと言うと、懲りずに嫌がります。

そこで動いたのがお兄ちゃんでした。

お兄ちゃんが歯を磨くことになると、タカ君はおとなしく磨かれました

お兄ちゃんのことが大好きだけど、あまりかまってはくれないので、歯磨きしてくれることが嬉しいんでしょうね。

お兄ちゃんとしては、嬉しいでしょう。お母さんにも嫌がることを、自分にはやらせてくれるんですから。

ちょっとして優越感ですよね。

美鳥

7巻p189

これは、おまけ漫画で兎田と美鳥ちゃんの日常が1ページだけ描かれたお話です。

美鳥ちゃんがティッシュを抜いて、それを兎田が戻し、またそれを美鳥ちゃんが抜き・・・というのがエンドレスで続くという話です。

赤ちゃんではあるあるですよね。

同じことを何度もやらされて、もうやめにしないと言っても、嫌だとかもう一回とかやるんですよね。

それを思い出して、クスッと笑ってしまいました。

18巻101話

このお話は、美鳥ちゃんが寝ている間、竜一が先輩に少しだけ見といてくださいとお願いされ、先輩が美鳥ちゃんの子守をするというものです。

美鳥ちゃんは寝ているので、簡単かと思いきやすぐに目を覚ましてしまう美鳥ちゃん。

子守などほとんどしたことない先輩は、自由奔放な赤ちゃんに振り回されましたが、スマホを咥えられていたので、取り上げると泣き出してしまいました。

あたふたする先輩は、悲しそうになく美鳥ちゃんを見て、優しく抱っこをします。

そこで、竜一たちが帰ってきて、俺じゃ泣き止ましてやれないという先輩でしたが、気が付くと美鳥ちゃんは泣いていませんでした。

むしろ、先輩の顔を見て、笑顔で笑っていました。赤ちゃんだから、物を取り上げると泣いちゃうんですよね。

でも、スマホとか口に咥えられるのはちょっと勘弁してほしいですよね((+_+))

それで、抱っこして泣き止んでくれた後の笑顔は可愛かったですね。

美鳥ちゃんが中心となって進むお話はあまりなくて、この話が一番たくさん出てきたのではないかなと思います。

最後に

 

学園ベビーシッターズは、読んでいて本当に癒されます

子供好きの方は是非読んでください。

そして、意外と子育てにも役に立つんじゃないかと言うような怒り方とかもあったりするので、そこも面白いところです。

今回紹介したキャラ以外にも面白いキャラはたくさんいて、ちょっとした恋愛要素があるのも面白いところです。

学園ベビーシッターズは、漫画もいいですが、アニメはさらにいいと思います。

だって、こんなにもかわいい子供たちが動いて喋るんですから。

まだ、読んだりしたことがない人は、アニメから見ることをお勧めします。

本当に面白いので、ぜひ読んでみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました