【SPY×FAMILY(スパイファミリー】ジャンプ+で大人気!勢いがすごい漫画

コメディ漫画

今回私が紹介するのは、SPY×FAMILYという漫画です。

この漫画は、一見普通の家族だが、中身がスパイ・殺し屋・超能力者と異様な家族の話を描いたコメディ漫画となっています。

心を読める少女が、起こす行動やリアクションがとても面白く、和む漫画となっています。

基本情報

著者    遠藤達哉えんどう たつや
出版社   集英社
サイト   少年ジャンプ+
連載期間  2019年3月~連載中
ジャンル  ホームコメディ、アクション、ほのぼの系
巻数    3巻(2020年1月現在)
アニメ   なし
ここからネタバレを含みますのでご注意ください

あらすじ

一見、平和が成り立っているように見える隣国の東国(オスタニア)西国(ウェスタリス)だが、裏では激しい情報合戦が繰り広げられていた。

西国は東国が戦争を企てていると考え、どのように戦争を起こすのかその計画を知るために、西国で最強のエージェント、コードネーム<黄昏>に依頼することにした。

黄昏は、変装が非常に優れており、いくつもの顔を使い分けて生きてきていた。

そんな、黄昏に下されたミッションは、ドノバン・デズモンドという東西の平和を脅かす危険人物に近づき、動きを探ること。

しかし、引きこもり気味で用心深いデズモンドは、表舞台になかなか顔を出さない。

唯一顔を出すのが、息子が通う名門イーデン校で定期的に開かれる懇親会だけだ。

だから、入学式のある一週間までに子どもを作って、イーデン校に入学させ、懇親会へ潜入せよとの命令であった。

 

黄昏は、ロイド・フォージャー職業:精神科医を名乗り、子どもを手に入れるために孤児院へと赴いた。

そこで、出会ったのがアーニャという女の子であった。

アーニャは難解のクロスワードを簡単に解いて見せたので、名門イーデン校に合格できると考え、養子とすることを決意した。

だが、アーニャには秘密があった。

それは、心を読むことが出来る超能力者であることだ。

先ほどのクロスワードを解いたのも、黄昏の心の中を読んだからである。

また、アーニャは好奇心旺盛なため、黄昏がスパイでミッションを抱えている状況にワクワクしていた。

そして、アーニャは見事イーデン校の筆記試験に合格した。

しかし、二次試験の面談には両親と三人で出席しなければならないらしく、母親がいないこの家族では、面談を受けることはできない。

そこで、黄昏は奥さん探しをするのだが、なかなか良い人は見つからなかった。

だが、アーニャの洋服を買うため訪れた洋服屋で、ヨル・ブライヤという独身女性と遭遇する。

黄昏はヨルに背後を取られたり、視線に気付かれたりしたために、警戒しており、ヨルは黄昏が子連れということもあって、遠慮していたのだが、そこに待ったをかけたのがアーニャであった。

アーニャは超能力で、ヨルが何者か見抜いていたのだ。

ヨルの正体は、なんとコードネーム<いばら姫>暗殺者であった。

ヨルはヨルで、パーティのパートナー役の男性を探していたため、二人の利害は一致していたのだ。

だから、好奇心旺盛なアーニャは2人をくっつけるために行動したのだった。

こうして、利害が互いに一致した黄昏とヨルは夫婦となり、スパイ・殺し屋・超能力者という異形の家族が出来上がったのだった

主な登場人物

<黄昏>ロイド・フォージャー

本作の主人公。黄昏はコードネームで、本名はスパイになったときに捨てたため不明。

西国の凄腕スパイとして有名で、100の顔を持つと言われている。変装だけでなく、戦闘能力も並外れている。

今回の任務では、「精神科医のロイド・フォージャー」という身分を装っている。

任務のために偽りの家族を形成し、アーニャとヨルと一緒に暮らすようになるも、二人の予想外な行動に振り回されることになる。

アーニャと一緒にいるうちに、自分がなぜスパイになったのかを思い出す。

かつての自分は戦争孤児で、力のない子供では泣くことしかできなかった。

だから、かつての自分のような子供を作らないために「子供が泣かないで済む世界」を作るためにスパイになったと。

<いばら姫>ヨル・フォージャー

市役所の女性職員として働いている。裏の顔は凄腕の殺し屋

独特の雰囲気を持つ女性で変わっており、職場の人間からの嫌味に全く気付いていない。

幼いころに両親を亡くしており、一人で弟のユーリを養ってきた。

その変わっている性格から弟に心配されており、弟のために彼氏がいるとつい嘘をついてしまう。

そして、彼氏を探していたところに黄昏と遭遇し、アーニャのおかげもあって夫婦となる。

戦闘能力がすさまじく、黄昏と同等かそれ以上の戦闘能力を持っている。

アーニャ・フォージャー

他人の心を読むことが出来る超能力者の少女

謎の組織の実験体「非検体007」として生み出され、超能力を手に入れた。

謎の組織を抜けてからは、施設や里親を転々と移動していたが、黄昏のスパイに興味を持ち、黄昏の容姿となれるように行動する。

見た目的に4,5歳だが、黄昏が来た時に、心を読んでイーデン校の入学条件である6歳の子供を探していることを知ると、6歳と自称した。

スパイアニメが大好きで、それを毎週見ている。

2人のことを「ちち」「はは」と呼んでいる。

ユーリ・ブライア

ヨルの弟で、スパイなどの国家反逆者を捕まえる国家保安局員である。

重度のシスコンで、姉に対して理性を持ち合わせておらず、恋人のことに関して以外はすべて受け入れる。

黄昏のことを追っいるが、まだ姉の夫が黄昏であることには気づいていない。

だが、黄昏の方は、ユーリが国家保安局員が良く使うひな形の文章を使ったために、身元がバレてしまっている。

魅力

 

この漫画の魅力は何と言ってもアーニャの存在でしょう。

心が読めるアーニャが起こす行動やリアクション。

それが非常に面白いです。

例えば、お手伝いするためにヨルの荷物を運んでいたら、その中身が毒物であることを知って驚いたり、黄昏が逃がしてしまったターゲットに引っ付いて「誘拐される~」と叫ぶことで、ヨルに倒してもらったりしています。

他にも、ターゲットの次男と仲良くすることを黄昏に心の中で望まれ、その子と仲良くしようとするのですが、金持ちの子供だけあって生意気で、なかなか仲良くなれず苦戦します。

心が読める子供だからこその行動は何を起こすかわからず、読んでいて非常にワクワクします。

また、異形の家族が徐々に本当の家族になろうとしていく様は、ほっこりしてしまいます。

最初は、任務としか思っていなかった黄昏も、ヨルやアーニャの言葉によって徐々に考えが変わってきたりします。

ヨルも同様に、黄昏やアーニャの言葉や行動によって、変わっていきます。

その変化は読んでいて和むこと間違いなしでしょう。

最後に

この漫画は、少年ジャンプ+で全部無料で見ることが出来ます。

もし気になった方がいれば、少年ジャンプ+で読んでみてはいかがでしょうか。

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