【第9砂漠】ジャンプSQ新連載!王道ファンタジーバトル漫画!

アクション漫画
Idyllic scenery where a person discovers old ruins, digital painting

 

今回私が紹介するのは、第9砂漠と言う漫画です。

2月からジャンプスクエアで連載が始まった漫画で、王道ファンタジーバトル漫画となっています。

設定や雰囲気は、HUNTER×HUNTERを彷彿とさせる感じとなっていて、そういう系の漫画が好きな方には、おすすめできる漫画となっています。

現在(2020年2月25日)無料で読む方法は、まだありません

基本情報

漫画     出口 景
出版社    集英社
雑誌     ジャンプSQ
連載期間   2020年2月4日~連載中
ジャンル   ファンタジー、バトル
巻数     なし(2020年2月現在)
アニメ    なし(2020年2月現在)
ここからネタバレを含みますのでご注意ください

あらすじ

 

砂漠の地で生きる狩人・マオ達の世界は、水が生物の形をして動き回る世界だった。

その生物のことを、聖霊水ヒュドラと言う。

ヒュドラとは、生きた水で、絶命したときに氷結する水の獣。

そして、古代大戦における、世界的な砂漠化が起こった際に生み出された、古代遺物の失敗作であり、人を襲う存在である。

人間が水を得るには、このヒュドラを倒す必要があるのだ。

そんな世界で生きるマオは、外の世界を追い求め出ていった父親の幻影を追いかけながら、ヒュドラを狩る生活を送っていた。

しかし、ある日、父親からのメッセージを聞くこととなったマオは、父親が追い求めている幻の第9砂漠を探し出し、そこにいるであろう父親に会うために、旅に出ることとなるのだった。

一話のネタバレと感想

 

ある森の中で、狩人のチームが象の形をした生き物を飼っていた。

そのチームの中の一人の少年、マオは弓を武器にとどめを刺した。

その生き物を仕留めると、体を氷が覆い、終いには完全に氷結してしまった。

狩りが終わり、解体作業をしていると、マオは不思議な小さな古代の遺物を見つけた。

マオ達が狩ったのは、聖霊水ヒュドラと呼ばれる生きた水であり、死んだときに氷結する。

千年前の大戦で世界的な砂漠化が起こり、その際に生み出された古代遺物の失敗作である。

マオ達が暮らす砂漠では、水は普通に流れず、歩き、泳ぎ、人を襲う存在である。

当然、狩人には危険が伴うが、水を得るためには、ヒュドラを狩る以外に方法がない

今の時代、人間が生きるには、古代遺物と共に生きるしかないのである。

 

家に戻り、くつろいでいるマオの隣には、リュカと言うマオより年下の少年と傍には爺がいた。

リュカは、マオに憧れており、早くマオのように活躍したいと願っていた。

そんなリュカに、マオはまだ早いと咎めていた。

マオは、昔家を出ていった父親を追いかけ、砂漠の外を夢見ていた昔の自分とリュカを重ねていた。

 

親父は、紙飛行機を飛ばすのが上手かった。

子供の頃のマオは、外に出ず親父が帰ってくるまで閉じこもっているような子だった。

外で遊ぶよりも、本を読む方が面白いと思っていたのだ。

親父は、外の世界のことを知りたがっており、それを調べに良く外に出かけていた。

外には、8つの砂漠があって、自分たちがいるここは第1砂漠である。

それを聞いたマオは、「なら親父は8に行きたいのか?」と聞いた。

親父は、「違う」と答えた。

親父は、この世界を作り出した奴らの記述を探している。

だが、それだけがどこにも記述がない忘れ去られた起源の国【第9砂漠】を探している

そして、次に帰ってきたときは、紙飛行機の飛ばし方を伝授してやると約束してから、親父は帰ってこなかった

 

リュカを通して昔を思い出し感傷に浸っていたマオだったが、ヒュドラの存在を街から察知した。

急いで外に出て、爺は間に合わないと判断し、ヒュドラを探しに行こうとしたとき、弓の練習をしていたリュカと遭遇する。

昔の自分と重ねたマオは、狩りに行きたがっていたリュカを連れていくことにした。

だが、マオ達が見たのは、空に浮かぶ見渡す限りの巨大なヒュドラだった。

 

次の日の朝、街は騒ぎになっていた。

知らぬ間に、貯水倉庫が合った場所が壊されていたからだ。

爺(ミケ)が対処に動いている中、マオ達にも指示を出そうと部屋を訪れたが、そこには誰もいなかった。

 

一方、マオ達は見知らぬ砂漠に放り出されていた。

先に目が覚めたマオは、あのヒュドラのことを考えていた。

ふと我に返ったマオは、リュカのことを思い出した。

リュカは、この砂漠の暑さで倒れており、起き上がるのも厳しい状態だった。

マオは、そんな状況でもあきらめずに、一緒に飛ばされてきたであろう瓦礫を辿れば街につくかもしれないと考え、リュカを背負って移動を開始した。

水も何もない状況で、思い出すのは親父の言葉

動かない星の話。

食べられるサボテンの話。

外の話を聞かされていたときの知識が、今のマオを助けていた。

そして、遂に物音が聞こえ、誰かいると思ったマオは、聞こえた場所へと急いだ。

しかし、そこにいたのは、馬の形をしたヒュドラだった。

マオ達が、ヒュドラ相手にケガをあまりせずに勝てているのは、実力もそうだが、地の利があったのが大きい。

森の中で遮蔽物が多い中だからこそ、有利に戦えていたのだ。

だが、ここは、遮蔽物も何もない砂漠。

そして、リュカと言う病人も抱えている。

圧倒的に不利な状況であった。

やられそうになるマオを救ったのは、狩りの時に見つけた小さな遺物だった。

矢として使ったその遺物は、勝手にマオの元に戻ってきた。

そして、唐突に音声が再生され始めた。

そこに録音されたいたのは、親父の声だった。

親父からのメッセージには、「――ヒュドラの王を探し出し、傷跡を追ってこい。またお前と会えたなら、その時はお前の話を聞かせてほしい。楽しみにしている。」

 

父親の声が録音されていた遺物には、弾道保護の能力があった。

この遺物を使って、打ち出した矢を保護すれば、重さや障害物を無視して飛んでいくというものだ。

マオは、この力を使って、ワイヤーで倒したヒュドラの氷を結び、乗って街まで戻ってきたのだった。

そして、マオは、リュカと次会うときは一緒に狩りにいくと約束し、爺からは父親が必要な時が来たら渡せと言われていたという弓を受け取り、親父を見つけるために9番目の砂漠を探す旅に出るのだった。

 


ここで一話が終わりですね。

80ページ以上ある長話ですが、王道のファンタジー系バトル漫画で面白かったです。

雰囲気や設定とかは、HUNTER×HUNTERを彷彿とさせるような感じだなと思いました。

絵の雰囲気や話が王道系で、私はそういった話が大好きなので、今後が楽しみですね。

次からは、仲間が出来たり魅力的な女キャラが出てきたりすると思うので、それが楽しみですね。

話の広げ方の可能性がたくさんあるので、どういった展開になっていくのか非常に楽しみです。

月刊じゃなくて、週刊でやってほしいぐらいです!

主な登場人物

マオ

本作の主人公。

ヒュドラを狩る狩人。

奔放な父親の影を追い求めている。

その実力は確かで、一人でも地の利があれば楽にヒュドラを倒せる。

父親を見つけるために、一人で第9砂漠を探す旅に出る

リュカ

マオに憧れる少年。

いつかマオよりすごい狩人になると意気込んでいる。

マオと別れの日に、今までマオが使っていた弓を受け取り、次会ったときは一緒に狩りに行くと約束した。

親父

マオの父親

奔放でいつも家を空けている。

マオが小さいころに、突然いなくなる。

この世界を作り出した奴らの記述を探していて、それがあるとされる幻の第9砂漠を追い求めている。

最後に

 

王道ファンタジーバトル漫画で、雰囲気がHUNTER×HUNTERに似ているので、そういう系の漫画が好きな方にはお勧めできる漫画です。

読みたい方は、無料で読む方法などがまだないので、1巻が出てから読むか、ジャンプSQ3月の電子版を購入するという方法があります。

ジャンプSQの3月版には、12年ぶりの新作読み切りのデスノートも掲載されていますので、そちらも読んで見たい方にはお勧めです。

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最後までお読みいただきありがとうございました

コメント

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