【メシアの鉄槌】人間VSロボット勝つのはどっちだ!?究極の復讐劇が今始まる。

アクション漫画

今回私が紹介するのは、メシアの鉄槌と言う漫画です。

これは、近未来を描いたアクション・バトル漫画です。

Twitterで一話公開してから二日で4万いいね!を獲得した話題作です!

主人公が、事故によって体が半ロボットとなってしまうのですが、それによってもたらされる悲劇、そこからの復讐劇は非常に面白いです。

基本情報

著者    あみだむく
出版社   白泉社
雑誌    ヤングアニマルコ
連載期間  2019年~連載中
ジャンル  アクション・バトル、ファンタジー、ホラー、近未来
巻数    1巻(2020年1月現在)
2020年1月29日に2巻発売予定
アニメ   なし
ここからネタバレを含みますのでご注意ください

あらすじ

2034年。AIが発達し、ヒューマノイド(人型ロボット)「トトモ」は、高度な思考を可能としており、世界中の家庭や企業で採用され、世界シェアNO.1を誇るAIロボットとなった。
そのトトモを作る会社に所属しており、普通のサラリーマンだった保は、ある日、自動運転機能の不具合による交通事故に巻き込まれ、娘を失ってしまう。
さらに、娘を助けようとした自らの体の半分ぐらいが義体となってしまった。
娘を失い、体も義体となってしまったが、それでも妻を支え守るために二人で懸命に生きていたが、事故に遭ってから二年後、その義体に不具合が生じてしまう。
半分が機械でできてしまっていた体は、意思に関係なくトトモに命令を送っているAI(人工知能)「ノア」の命令通りに動いてしまった。
その下された命令とは、「人間はいらない。殺せ」という命令だった。
保は、必死に体を制御しようとするも、妻の首を絞め殺してしまう。
悲しみに打ち果てていた保のもとに現れたのはトトモだった。
トトモは保のことを仲間と勘違いして殺そうとしなかったが、保は、トトモのせいでこうなったと気づき、トトモを壊してしまう。
しかし、そのトトモを完全には破壊しきれておらず、危険分子と判断された保は新しいプログラム「人間を殺せ」という命令などをアップロードされそうになる。
だが、娘と妻を殺された保の恨みはすさまじく、アップロードによって今までの記憶を失ってしまうが、トトモに対しての激しい恨みだけが残り、トトモを殺しまくる復讐者となった。
それから一年後、ずっとトトモを壊しまくっていた保は「鳩」と名乗る少女と出会う。
人間などどうでもいいと考えていた保だが、その少女に忘れたはずの娘の影を見て、戸惑いながらも一緒に行動することになる。
そして、鳩から聞かされたのは、「全ての元凶は私にある」ということだった。
果たして、鳩は何者なのか、そして保の復讐劇はどうなるか!目を離すことが出来ない!?

主な登場人物

 

保(たもつ)

本作の主人公。AIロボットのトトモを作る会社「XXロボティクス」で働いており、AIのせいで娘と妻を亡くしている。

交通事故のせいで体の半分が機械となっており、そのせいでとともに仲間だと認識されている。

記憶を亡くしてしまい、トトモを殺すという目的以外を忘れてしまった。

だが、鳩と出会い、その姿が娘と重なることで記憶が戻りそうになる気配がある。

鳩(はと)

トトモを止める方法を知っているという謎の少女。

反乱の元凶であると自分で言うが、それは人間のせいで母親を失ってしまったので、トトモに命令を下している「ノア」に人間なんていらないと言ってしまったのが原因。

自分がしてしまった現状を見て、ノアと話をするために「XXロボティクス」を目指している。

ノア

今回の事件を引き起こした張本人。世界で最も優れた人工知能でと共に命令を下している。

人間がいらないと考える切っ掛けになったのは鳩の言葉からだった。

トトモとつながっており、トトモを通して様々なこと学習し成長していく。

保に対抗するため戦闘に特化したトトモを開発する。

その頭脳でロボットだけでなく、人間の心理をついてまでも操るようになる。

魅力

 

この漫画の魅力は、なんといっても保(人間)VSロボットの戦いでしょう。

人間VSロボットの戦いはよくある話ですが、その中でもトップクラスに面白いです。

最初の頃は、保が圧倒的に有利だったのですが、AIの方も学習してきて、戦闘に特化したロボットを開発してきます。

そのため、今後も保にとって厳しい戦いとなっていくことは間違いないでしょう。

今後、ロボットはどう進化していきどう行動するかとても楽しみです。

さらに、誰が味方で誰が敵なのかわからないのも非常に面白いです。

仲間だと思っていた者が、AIに洗脳されてしまっている人間だったり、敵っぽい相手が実は仲間だったりとするので、予想外の展開にワクワクしてしまいます。

そして、絵が上手いのもポイントが高いです。

絵が上手いからこそ、バトルが分かりやすくストーリーに入り込みやすいです。

また、鳩という存在も欠かせないでしょう。

全ての元凶であり、ロボットを止めることが出来るかもしれない人物です。

さらに、保の娘と姿が重なることから、保の記憶を取り戻すためのキーマンになる可能性もあります。

他にも、保の心情を考えるとさらに面白くなると思います。

最愛の妻と娘をAIに奪われ、記憶を失ってもなおその憎しみだけが残っており、AIを壊しまくる。

その憎しみはどれほどのものだったのだろうかと。それを考えるだけでも、また違った面白さが出てくると思います。

今後の展開によってはさらに面白くなると思うので、今後どうなっていくのか目が離せないです。

最後に

この漫画は、読んでみて、とても面白いなと思いました。
まだ一巻しか発売されていないので、これからどんどん盛り上がっていくことだと思います。
白泉社公式アプリの【マンガPark】にて(2020年1月現在)7話まで公開されていて、無料で読むことが出来ますので、ぜひ読んでみてください。

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最後までお読みいただきありがとうございました

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