【デスノート】12年ぶり新作読み切りのネタバレと感想。デスノートの使い方が意外過ぎた!

サスペンス

デスノートが12年ぶりに、2020年2月4日のジャンプSQ3月号にて87ページにも及ぶ新作読み切りが掲載されました。

これを聞いたときは、物凄くテンションが上がりました!

ジャンプ+の方で、3月3日までの期間限定で新作読み切りのネームが公開されています。

ジャンプSQを買ったり見に行けない人は、ネームの方を読んでもいいかもしれませんね。

こちらからすぐに新作読み切りネームが読めます

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あらすじ・ネタバレ

 

2013年、リンゴをたくさん食いたくなったリュークは、人間界に行ってまた食わせてもらうかと考え、夜神月のような面白くて、長く所有できるような人物を探し求めていた。

 

2019年、リュークは床の下から現れ、家にいる一人の少年にノートを触れさせた。

その瞬間、記憶を取り戻す少年。

どうやら二年前にすでに会っていて、床の下から来たのも、その少年と約束したからのようだ。

 

2017年、中学三年生の田中 実たなか みのるは、公園のブランコで返却されたテストを眺めていた。

すると突如、空からノートが頭に振ってきて、リュークが見えるようになった。

当然、リュークの存在に驚くミノル。

リュークが、ミノルを選んだのは、学校で教師たちが、ミノルのことを三年連続で一位を取っていて、日本一頭のいい中学生だと言っていたからである。

だが、テストを見ると、28点というひどい有様。

教師たちが言っていたのは、知能テストのことだったのだ。

ミノルは、クイズやなぞなぞ、IQテストを解くのが得意なだけで、勉強はできる方ではなかった。

それを聞いたリュークは少し考えた後、デスノートを使うにはそっちの方が向いているかもと考えた。

そして、ミノルの家に移動したリュークは、このノートがキラの力であると説明した。

キラは今では、小学校の道徳や中学の世界史の教科書に載っているぐらいなので、当然ミノルもキラのことを知っていた。

ノートの使い方に興味を持つミノルだったが、英語が読めないので、リュークに和訳をつけてもらうことに。

ノートの使い方を知ったミノルは、リュークにキラのやったことを細かく聞くことにした。

全てを聞いたミノルは、キラが物凄く頭が良かったことを悟ると同時に、今の時代では直ぐに捕まってしまうことが予測できた。

なぜならこの十年間で、監視カメラの数が倍増に、ドライブレコーダーもたくさんあるほどだ。

さらに、サイバー犯罪の対応も進化してきているから、ネットにメッセージを流すのも足がついてしまう。

携帯の通信もチェックしようと思えば警察はできる。

でも、キラならば今の時代に合ったやり方を思いついたはずだ。

そのことをリュークに説明すると、「ミノルはできるのか」と聞かれた。

それを聞いたミノルは、リュークがキラと同じことをさせる気だと思った。

冗談じゃないと思ったミノルは、このノートをどうするか、何時間も考えた。

そして、答えが出たミノルは、リュークに2つ質問をした。

一つ目は、リュークが見える人間が俺以外にもいるか。

答えは、イエス

夜神月との時に、ノートに触れただけの人間が何人かいる。

例えばニアや松田などだ。

ノートに触れただけの奴には、ずっと見え続けるはずだと説明した。

2つ目は、デスノートのルールにある、”所有権を持っている人間に死神は憑いてなくてはならない”というルールだが、実際にはどのくらいの距離まで離れることが可能なのか。

答えは、はっきりした距離の決まりはない

それを聞いたミノルは、はっきりと決めてくれと言った。

そして、リュークが決めた距離は、14Kmだった。

これを聞いたミノルは少し考えた後、「一度ノートを返すから2年後に来てくれ」とリュークに言った。

リュークは2年我慢しないといけないことに不満だったが、結局待つことに決めた。

そして、話は2019年に戻る。

 

2019年、ミノルは2年前に考えた計画を実行する。

それは、デスノートを売るというものだった。

方法はネットオークションにかけて。

だが、ネットを使って募集したら、足がつく。

だから、リュークにどれだけの距離を離れられるか聞いたのだ。

ミノルの家から11Km離れたところに、さくらTVがあったのだ。

そこにリュークに行ってもらい、さくらTVにある紙とペンを使って日本語で、指定するメッセージを書いてカメラに映してもらうことにしたのだ。

そのメッセージの内容とは、キラの力を競りかけて売る。買いたい方は、Twitterに♯○○でアメリカ$で金額を提示するように

さくらTVの局員や視聴者が動揺する中、リュークの姿が見える者は、デスノートが再び人間界に来たことを知る。

次の日、Twitterでは300万$の値がすでについていた。

 

舞台は日本からアメリカに移動する。

翌日にキラのニュースがアメリカにまで届き、L(ニア)の耳にも入った。

Lは可能かどうかは別として、死神を認識できる顔システムのようなものを作っていた。

Lは、ネットオークションにかけようとしている者をaキラと名付けて話を進めた。

自分自身がネットを使わずに死神を使うaキラのことをかなり用心深いと判断。

だから、死神を追った方がaキラを見つけられると考え、aキラと死神が一緒に写っている映像か、競りが終わって殺人ノートを相手に渡している映像をとらえようとしていた。

だが、それは今のところ不可能に近いと考えていた。

日本中の監視カメラを死神が見える者だけで、探し出すのは難しいからだ。

Lの付き人たちは、日本にいるaキラを早く捕まえなければと言ったが、Lは捕まえることはできないと思っていた。

殺人ノートで人を殺せば捕まえることはできるが、売るのは罪ではないとLは考えているからだ。

付き人は、ならなぜLはaキラを追おうとしているのかと聞くと、aキラは頭がいいから個人的に会ってみたいとのことだった。

そして、昨日のさくらTV内の映像をチェックしてみると、死神は地下を通って帰っていることが判明した。

それを聞いたLは、死神の顔認証システムを作るのをやめた。

死神の移動経路が地下ならば、監視カメラに映ることなどないからだ。

だから、次に死神がTV以外の監視カメラに映るとしたら、それは殺人ノートを渡す時だと推測した。

これらの計画をLはよくできた計画だと評価

そして、捕まえるチャンスは金を得てから殺人ノートを手放す一瞬しかないとした。

Lとしては、金を受け取った後に、金を得た者からaキラを探す方が楽だが、それでは負けた気がする。

だが、すでに金を得た者から探し出せないような、綿密な計画がすでにできている気がすると考えていた。

とりあえずは、最終的にノートと落札者を押さえればいいとして、今のところは静観することに決めた。

 

一方、ミノルの方では、すでに100億に届くまでの金額になっているらしい。

そして、期限を決めていなかったので、残り1週間で早期終了の場合もあるというメッセージを前回と同様のやり方でリュークにやらせた。

すると、そこに、前回キラ事件の時にTV出演していたことから有名になっていた、松田が登場して、視聴者に対してキラの力を買うなと視聴したために、信憑性が増してしまった。

その翌日、一気に2000億ドルまで跳ね上がった。

20兆もの大金を個人が所有していることはまずないため、組織、あるいは国が動き出した結果だった。

だが、国が名を挙げて落札しようとしているわけではなく、代理人に金額を提示させていた。

その後も、ものすごい勢いで、金額は膨れ上がっていった。

そして、ミノルは次のメッセージを送った。

それは、Twitterではなく、国の代表者がメディアを通じていくらで買うのか正式に発表するようにと言うものだった。

対決は、アメリカVS中国となり、互いに金額を高めあい、ついには1000兆円にも及んだ。

そして、ミノルは遂にオークションを明日終わらせることを決意した。

 

Lは、aキラがどのようにして1000兆円もの大金を手に入れるのか考えていた。

aキラがオークションを開いた経緯から推測し、用心深い性格から、すでに金の受け取り方も確実な計画が出来上がっているとしか考えられない。

だが、その金の受け取り方の方法までは推測が出来なかった。

 

一方リュークにある知らせが届く。

アラモニア・ジャスティンと言う死神から、死神大王が呼んでいることを知らされた。

そして、人間から離れられるようになったら、直ぐに来いとのことだった。

 

次に日、アメリカに1000兆円で売り渡されることが決定し、金の受け渡し方法は24時間後に教えるとメッセージが流された。

Lは、金の受け渡し方法が、なぜ24時間後なのか考えていた。

24時間後は5月24日の金曜日午後6時

銀行は、3時には締まり土、日は休み。

だから、3日あればだいぶ混乱もおさまるだろうと考えたのだと推測。

そして、aキラが最初っからここまで考えていたのなら、やはりとんでもなく頭がいいと評価した。

 

翌日、受け取り方法が知らされた。

それは、日本のヨツバ銀行に普通口座を持ち、東京都内に戸籍のある、2019年5月24日までで60歳以下の人に等分し、27日までに振り込むようにとのことだった。

およそ、対象となる人物が100万人いるとして、1000兆円を分けると、一人およそ10億円になる。

そして、キラを讃える声とともに、ヨツバ銀行に口座を作ろうとする者達で、大混乱となった。

 

この方法を知ったLは、もう見つけることは不可能だと悟り、Lになって初めての負けを認めた。

 

こうして、10億円を手に入れたミノルは、ノートを手放し、リュークにどんなことがあっても、2度と俺の前に現れないでくれと約束させた。

リュークはデスノートを書かずに使ったミノルのことを面白いと評価し、去っていった。

 

舞台は、アメリカのホワイトハウスへ。

ここに来る前に死神大王のところに行っていたリュークは、「デスノートを売買させるとはなにごとだ」と叱られ、新たなルールを付け加えさせられたそうだ。

そのルールとは、《人間界でデスノートを売買したものは死ぬ。売った人間は金を受け取ったとき、買った人間はノートを受け取ったとき

そのことに動揺する大統領だったが、リュークは、それではあまりにも可愛そうだとして、受けとならなけらば買った事にはしないと約束した。

だが、受け取れば、大統領は死ぬが、デスノートは国の物となる。

その選択を迫られた大統領は、受け取らないことを決意

しかし、受け取ったと世間には発表して、そのまま使わない。

それが一番イメージがいいと、このことも利用したのだった。

 

大統領が受け取らないことを選択して、生き残ったが、ミノルはこの新ルールを知らない。

でも、何があっても現れるなと約束されていたリュークは、ミノルに伝えることはしなかった。

そして、1か月後、混乱が収まり始め、金をちゃんと引き出せるようになったころ、ヨツバ銀行で、一人の男が急死した。

近くのはリュークの姿があり、ノートには田中実と書かれていた。

感想

 

本当に面白かった!

デスノートは大好きだったので、読み切りとはいえ、新しいデスノートの物語が読めて本当に嬉しかった。

ミノルのデスノートの使い方も、夜神月とは全然違って面白かったし、自分が今その立場でも、同じようなことに使ったと思う。

誰かを殺したいとかはないし、売れば金になると考える人は多いのではないかなと思う。

でも、ここまで完璧な計画を考えることはできなかったと思うけど。

また、首相たちが、今の首相の顔をしていたのも笑えました。

トランプ大統領とか安倍総理とかね。

とにかく、12年ぶりの完全新作読み切り、最高だった!

みなさんもぜひ読んでみてください!

 

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コメント

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