【エデンの魔女たち】戦争を知らない魔女たちは、民を守ることが出来るのか。これから来そうなダークファンタジー漫画

アクション漫画

今回、私が紹介するのは、エデンの魔女たちと言う漫画です。

これは、戦争を知らない魔女が治める国VS外からの新略者の戦いを描いた漫画です。

特殊な能力を持っている魔女だが、戦争を知らないために武器の存在も知らず、外からの侵略者に苦戦してしまいます。

果たしてこの戦争の結末はどうなるのだろうか!?

ヤンマガ公式サイト・アプリであるマガポケにて3話まで無料(2020年1月現在)

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開発元:Kodansha Ltd.
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基本情報

著者    原作<企画屋> 小林且典

漫画 岡﨑純平
出版社   講談社
雑誌    ヤングマガジン
連載期間  2019年7月~連載中
ジャンル  ファンタジー、ダーク、戦争
巻数   1巻が2020年2月20日発売予定
アニメ   なし(2020年1月現在)

ここからネタバレを含みますのでご注意ください

あらすじ

神代の昔、一人の男が永遠の平和を願い国を作った。

その国の名はエデン

その国は、悪魔を呼び出す選ばれし魔女達が統括し、霧の結界によって長き間平和であった。

その国は、村や町ごとに統括する魔女が決められており、その中で、小さな村を担当しているベルノは民に愛されていた。

人民は魔女を讃えよ。さすれば魔女は人民を満たさん」という国の理念によって、善き魔女に導かれた民は皆善人であり、魔女は民に愛され敬られていたのである。

その愛されようは、民は魔女のためなら命を投げ出せるほどであった。

だが、魔女が治める国は、決して豊かとはいえず、民は魔女が魔法で栄養を増やしたスープによって何とか生活していけている状況である。

そんな状況でも、民と魔女はとても幸せで平和な時を過ごしていた。

民のご飯を作る以外に、魔女には大きな役割が一つあった。

それは、霧の外にいるとされるケモノという化け物が、まれに侵入してくるときに魔女の能力である悪魔を呼び出し、倒すことであった。

しかし、最近そのケモノが頻繁に霧の結界を破り襲ってくる事件が多発していた。

そして今日、ベルノが治める村をケモノが襲ってきた。

だが、ベルノにはケモノを倒すことが出来ない。

なぜなら、ベルノは唯一悪魔を呼び出すことのできない落ちこぼれの魔女であったからだ。

そのピンチを助けてくれたのは、ここのところ頻繁に襲ってくるケモノの事件を調べに来ていた魔女だった。

その魔女は、ケモノを倒すと、霧の結界に使われていた柱を調べた。

すると、そこには少し細長い棒のようなものが埋め込まれてあった。

その後、魔女がいろいろと調べていると、ケモノの体内から変なものが出てきた

それが何なのか確認していた時、突如強襲を受ける。

その強襲した正体は、なんと人間だった。

霧の結界の中に人間がいることに驚いている魔女だったが、相手が人間だからか警戒をしていなかった。

その結果、魔女は銃で撃たれ殺されてしまう。

そこから、外の人間による魔女の国への侵略が始まったのである。

エデンの魔女たち(1)

エデンの魔女たち(1)

  • 作者:小林且典(企画屋)/岡崎 純平
  • 出版社:講談社
  • 発売日: 2020年02月20日

実は、霧の結界に使われていた柱に埋め込まれていたのは、銃の弾だったのだ。

これらのケモノの一連の事件はすべて、外の人間によるものだった。

だが、戦争など起きず平和に過ごしてきた魔女の国には、武器というものが存在せず、銃のことを知らなかったのだ。

それに比べ、外の人間は魔女のことを知っていた。

魔女の悪魔は銃で殺すことはできないが、魔女は殺すことが出来、魔女が死ねば悪魔も消えるということを知っていたのだ。

ここで、すでに情報の差が生じてしまっている。

そのため、悪魔という圧倒的戦力がありながらも、兵器の知識や戦争の定石などを知らない魔女は、誰でも使える銃を持つ外の人間による数の暴力によって、魔女と民が次々とやられていく。

残酷な外の人間に対し、その免疫も何もない魔女は次々と策略にはめられやられていく。

果たして魔女は、民を守り切ることが出来るのか!そして、外の人間が侵略してきた目的とは!?

主な登場人物

ベルノ

本作の主人公。

魔女の中で唯一、悪魔を呼び出すことのできない落ちこぼれの魔女

作る料理が非常にまずいが、民からはそれも含め愛されている。

クーラ

現段階での最強魔女

大悪魔アスタロトを召喚し、頭を銃で打ち抜かれても死なない特別な魔女

悪魔の能力で死なないというわけではないようで、どうやれば死ぬのかは不明である。

キキトン

悪魔ロノを召喚し、言葉を操る魔女。

歴史書院の司書を務めており、その知識は他を圧倒する。

侵略者の兵器や戦い方を調べるのに、重要な人物

ウルド閣下

侵略者側の指揮官

8千の兵を引き連れて、その知略で魔女や民を蹂躙している。

死神

侵略者側の人間の切り札的存在。

圧倒的狙撃力で、離れたところからでもヘッドショットを決められる腕前。

こいつによって、何人も魔女を殺されている。

こいつを倒せないと、今後も苦戦すること間違いなし。

魅力

この漫画の魅力は、設定の面白さです。

戦争を知らない魔女VS人間という戦い。

一見、悪魔を使役している魔女の方が有利に見えるが、圧倒的人数差や戦略によって魔女の方が不利になってしまう。

その不利をどうやって魔女たちが覆していくのか、見逃せないです。

さらに、魔女が治める国は、民との仲が良好で、魔女は民を見捨てることが出来ない。

逆に、民も魔女を見捨てることが出来ない。

そこを侵略者側の人間が、利用するという残酷さ。

例えば、民をおとりにして魔女に助けに来させて殺すという手段をとったりしています。

そして、やはり侵略者側の人間は魔女の情報を持っているのに対して、魔女側は戦争や武器の知識が何もないというのもかなりのハンデになっています。

また、悪魔の能力の違いも面白い要素でしょう。

悪魔によって、それぞれ固有能力があり、それをどううまく使うのか、逆に侵略側はどう攻略するのか、その攻防はとても面白くなっていきそうです。

例えば、悪魔には、炎を操れる悪魔や、人の言動や思考をずらす能力の者などがいます。

他にも、侵略者側の人間はどうして、魔女たちの存在を知っており、侵略してきたのか。

その謎も、まだ明かされていないので、楽しみです。

 

この戦いのカギを握るのは、やはり主人公であるベルノだと思われます。

でも、今は悪魔も呼び出せないただの役ただずでしかなく、いつ能力が覚醒するのかとても楽しみです。

早く主人公が活躍してほしいですね!

最後に

 

この漫画は、グロいところもありますが、内容がとても面白くこの先がとても楽しみな漫画です。

最初にも紹介した通り、マガポケにて3話まで無料で公開されていますが、動画広告を視聴したりして、ポイントを貯めれば全部無料で見れますので、ぜひ見てみてください。

エデンの魔女たち - 原作/小林且典(企画屋) 漫画/岡﨑純平 / 【第1話】霧の向こう側から | マガジンポケット
<毎月6日頃更新>貧しいながらも平穏に暮らす魔女の国エデン。その平穏はスペルビア帝国の突然の侵攻によって破られた。圧倒的火力の前に、銃の存在も戦争の概念も知らない魔女たちは次々と殺されていく。境界の村の落ちこぼれ魔女ベルノは村人の献身によってかろうじて生き延びる。ベルノたち敗残の魔女は西の都の天才魔女クーラと悪魔アスタ...
最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

  1. […] […]

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