【からかい上手の(元)高木さん】二人の結婚後を描いた癒しのラブコメ漫画

恋愛漫画

 


今回、私が紹介するのはからかい上手の高木さんのスピンオフ作品である、からかい上手の(元)高木さんです。

まだ、からかい上手の高木さんを知らない、読んでいない方は、こちらで紹介していますので、ぜひ見てください。

からかい上手の(元)高木さんは、元となった作品を知らなくても楽しめますが、やはり知っていた方が面白さは倍増すると思いますし、中には原作読んでないと分からないくだりとかがあるので、読んだ方が絶対いいです。

さて、スピンオフ作品で一番がっかりするのが、絵が大きく変わってしまったときでしょう。

しかし、今回スピンオフの作画を描いているのは、原作の作者山本崇一郎のアシスタントをしていた方(今もしているかはわからないです)が描いているので、ほぼ絵が崩れていないので、原作が好きな方も楽しむことが出来ます。

むしろ、原作が好きなら絶対に読んだ方が良い漫画です。

ちなみに、題名に(元)がついているのは、高木さんが結婚して、西方という名字に変わっているため、(元)とついているのです。

基本情報

著者    原作 山本崇一郎(ヤマモト ソウイチロウ)

作画    稲葉光史

出版社   小学館

掲載サイト マンガワン、毎週水曜日更新

連載期間  2017年~連載中

ジャンル  ラブコメ、日常、家族

巻数    7巻(2020年1月現在)

アニメ    なし(2020年1月現在)

ここから、ネタバレを含みますのでご注意ください。

主な登場人物

高木さん(元)

西方と結婚して名字が変わる。

西方をからかうのが好きだが、子供ができたので、子供をからかったり、子供と協力して、西方をからかったりしている。

西方

体育教師。以前と変わらず高木さんにからかわれている。

子供と協力して、高木さんに勝とうとするが、やっぱり高木さんの方が一枚上手でなかなか勝てずにいる。

ちーちゃん

2人の子供で5歳ぐらいの女の子。

容姿は高木さんに似ているが、性格はどちらかというと西方のほうをよく受け継いでいる。

でも、お母さんの影響で、お父さんをからかうことが好きである。

からかい上手の(元)高木さんの魅力

この漫画の魅力は、なんといっても癒されるところでしょう。

からかい上手の(元)高木さんでは、西方が出てこない話がかなりあり、高木さんとちーちゃんがメインとなっています。

幼稚園児だからこそのわがままや行動に対し、抜群の観察力と推理力で対応する高木さんのやり取りは見ていてほっこりし、とても癒されます。

そして、子供相手にもしっかりとからかう高木さん。ちーちゃんの反応がお父さん似なので、楽しいんでしょうね。

また、大人となった二人の関係性にほとんど変わりがないのもいいですよね。

西方は変わらずウブな反応を見せて高木さんにからかわれ、時には子供にもからかわれる。

なんとも幸せな家庭です。

こんな幸せな家庭を築けたらいいですよね。とても羨ましいです。

三人とも、本当に仲が良くて、可愛くて癒されます( *´艸`)

お気に入りシーンベスト5 (単行本から抜粋)

1巻 お片づけ

ちーちゃんは、お片づけの途中で、魔法少女のアニメのテレビに夢中になってしまいました。

高木さんは、片づけをやりなさいよと注意しますが、目を離すとちーちゃんはテレビを見ていて、高木さんが見ると片づけをしているふりをします。

それを感じた高木さんは、かわいらしいお洋服をちーちゃんに着させ魔法少女に変身させることにしました。

魔法少女に変身した気分になったちーちゃんに、高木さんは魔法で一瞬でお部屋を綺麗にしてほしいとお願いします。

もう魔法少女のつもりでいるちーちゃんは快く了承し、高木さんは、魔法に巻き込まれないように部屋から出るねと言っていなくなります。

ちーちゃんは全力でお片づけをして、部屋をキレイにして高木さんを呼びます。

ちーちゃんは、頭をなでて褒めてほしいのですが、魔法できれいにしたことになっているため、高木さんに頭をなでてもらえません。

頭をなでてほしいちーちゃんは、他の部屋も掃除することにしました。

そして、頭をなでて褒めてくれることを期待したのですが、高木さんに魔法上手だねと言われてしまい、なでてくれませんでした。

どうしても、頭をなでてほしいちーちゃんは、魔法じゃなくてお掃除を頑張ったのと高木さんに伝えますが、いつもしてないから信じられないなーと言われてしまったのでした。

頭をなでてほしそうにしている、ちーちゃんはとてもかわいらしかったですね。

そして、頭なでてもらえなかったときのリアクションもよかったですね。

高木さんも、魔法でしてないことぐらいは分かっているのですが、ちーちゃんの反応が可愛いからからかってしまうんですよね。

多分、この後ちゃんと撫でてあげたと思います。

1巻 お父さん

西方が仕事から帰ってきて、二人が出迎えるのですが、西方は帰ってすぐに腕立て伏せを始めます。

これは、西方の中のルールで、高木さんにからかわれた回数×10回腕立てをするという独自ルールがあるかです。もちろん、高木さんもそのルールのことは知っています。

それを不思議に思ったちーちゃんは、どうしてやっているのと聞きます。

西方は、体育の先生だからと最初答えましたが、高木さんの反応を見て、正直にちーちゃんに言いました。

するとちーちゃんは、お父さんをからかっちゃダメと高木さんに言って、西方を守ろうとしていたのですが、高木さんがちーちゃんに耳打ちすると、ちーちゃんは高木さんの味方になってしまいました。

西方が、高木さんにちーちゃんに何言ったんだよと問い詰めると、高木さんは「お父さんが好きだからからかうんだよって言ったよ」と答えました。

ちーちゃんは、正義の味方のため、愛は正義という考え方なのです。

こうして、西方はちーちゃんにもからかわれるようになるのでした。

ここで初めて西方が出てきたのですが、いきなりこれとは。

キュンキュンしてしまいましたよ高木さん!

こうして、普段から好きって言われるのいいですよね。

2巻 そうめん

今日、西方家はそうめんを食べに来ました。

西方が大盛りを頼んだのを見て、ちーちゃんも真似して大盛りを頼みました。

高「食べきれるの?」
ち「食べられるよ」
西「食べきれなかったら俺が食べるよ」

そうめんが届き食べ終えた西方は、もう一杯大盛りで注文しようかなと考えます。

それを見越した高木さんは、西方に大盛りはしない方がいいよと忠告しますが、西方は無視して大盛りを頼みます。

その結果、西方はお腹一杯になり苦しみながらもなんとか食べきれそうというところまで来ました。

西方が、腹9分目ぐらいだから、何とか食べきれそうだなと考えていると、高木さんは見事それを見抜いて言い当てます。

その当てられた理由を西方が聞くと「胃袋を掴むために、それくらいは把握してるよ」と高木さんは答えました。

そして、西方のを把握しているということは、ちーちゃんのも把握しているということです。

ちーちゃんは、すでにお腹いっぱいで10分目に達していることを見抜いていました。

西方は「ちーが食べきれなかったら俺が食べる」と言ってしまっているので、ちーちゃんの分も食べないといけません。

結局、ちーちゃんの分は高木さんが食べることになりました。

胃袋を把握されているってのはいいですよね。

おかわりをするときに大盛り止めた方がいいよというのも、西方とちーちゃんの胃袋を把握していて、西方が食べきれないことが分かっていたからなんですよね。

高木さんが、西方のことをよく理解しているところがいいですよね。

こんな風に理解されていたら、嬉しいですよね。

似たような話で、苦いのが苦手な西方ですが、2人の前で大人を装いたくて好きでもないコーヒーを飲むですが、高木さんはいつも飲んでいるコーヒーにさりげなく砂糖を入れていて、おかわりを自分で注いだ時にいつも砂糖を入れられていたことに西方が気付くんですよね。

こういったさりげない優しさっていいですよね。

(高木さんは高木さんで、コーヒーをポーカーフェイスで飲む西方を見て楽しんでいたのですが)

5巻 こえまね

今日は高木さんがお出かけする日。

西方は、今日は高木さんがいないから、勝負とか、からかうとか忘れようと思うのですが、ちーちゃんがままごとで高木さん役をやるというのです。

ちーちゃんは、『3巻のこえ』という話で出るのですが、高木さんの声に似てきていて西方が間違えるほど。

それで、おままごとが開始し、ちーちゃんは家に帰ってくるところからやるために、部屋から出ていきそこで「お父さん」と呼びました。

西方が、「お母さんの声にそっくりだな」と褒めると、ちーちゃんは高木さん役をやっていることを忘れて、素で西方と話してしまいました。

そのため、もう一度やり直しとなったのですが、ちーちゃんが「お母さんが帰ってきたよ」というのです。

西方は、ちーちゃんがからかうために嘘をついているのだと思いながら、ちーちゃんを褒めると、「ちーもお母さんみたいに美人?」と聞いてくるのでした。

そう聞かれた西方は、素直に普段高木さんの可愛いと思っているであろう顔のパーツをちーちゃんも似ているよ褒めていたのですが、なんと本当に高木さんは忘れ物取りに戻ってきていたのでした。

そして、高木さんは「ありがとうね、まだ、可愛いなんて思っていてくれて」と言い、またお出かけに行き、家から出ると少し顔を赤らめて「早く帰りたいな」と言うのでした。

これは、高木さんが可愛いシーンですね。

原作5巻のクリティカルと似たような話でした。

高木さんは、からかいに支障が出るからなのか、西方の前で顔を赤くすることがあまりないんですよね。

そして、最後の早く帰りたいなというセリフもグッときますね!なんとも幸せな家庭です!

6巻 うわき

今日はバレンタインの日です。

テレビでバレンタインの特集を見ていたちーちゃんは、バレンタインのチョコをもらってくれない場合があることを知ります。

高木さんにそのことを報告すると、好きじゃないと貰ってくれないかもねと言われてしまいました。

ちーちゃんは、西方が貰ってくれるかを高木さんに聞きましたが、いたずらするちーちゃんのをもらってくれるかわからないねとからかいます。

とりあえず頑張ってチョコを作り、西方が帰ってくるとちーちゃんは貰ってくれるかドキドキしながらチョコを渡しました。

西方は、高木さんが何かからかったのを察しながらも、チョコを受け取りました。

ちーちゃんがほっとする中、高木さんも西方にチョコを渡すと、ちーちゃんが「2つ貰った。うわきだ」と叫びます。

これも、さっき見ていたテレビで得た知識ですね。そうして、西方は2人から、どっちのチョコをもらうのか迫られるのでした。

これは、私のあこがれのシチュエーションの1つに近いんですよね。

娘と嫁からどっちが好きなのか選ばされるみたいな。

究極の選択と言ってもよいのではないでしょうか!?

このちーちゃんの表情も最高にかわいいですね(^^♪)

最後に

からかい上手の(元)高木さんは、原作もそうですが、読んでいてとても癒されます。

嫌なことがあったりしたときに読むと、クスッと笑えて心が少しは癒されるのではないでしょうか。

大人になっても変わらない二人の関係性は、原作好きの方にはたまらないと思います。

まだ、原作を読んでいない方や知らない人は、こちらで紹介していますので、興味があれば見てみてください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました